Running Trippers! ~地元の人と味に触れる旅RUNスタイル~
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みんなに出逢えた喜びと、そこに居た証を、初めてのフルマラソンというカタチにして。ヨロンマラソン 42.195キロ 齢20余にとってのフルマラソンとはいかなるものなのでしょう。「そんなん無理です」という言葉が返ってくることへの慣れはあっても、「走っておきたいです」に対する返答として気の利く言葉が見当たらない。そしてそんな少女の試みが、今やジョグカフェmusubiにおいて「卒検」となりつつある。 ヨロンマラソンは国内島唄を唄い、踊りを舞い、おばぁがコースに乗り出すように励ましてくれる。 孔子曰く「三十而立 四十而不惑 五十而知天命」だと言う。人は「そうありたい」と決めることで、とてつもないチカラを発揮する。フルマラソンを走ると決めた少女が、そこから何を得ようとしたか定かではない。おそらく社会人になるに不安を、未知なる試練に挑戦しやり遂げることで自信に繋げたかったのだろう。それとは別に、走ると決め走ったことで、挑戦を励ましサポートしてくれる仲間の温かさ、そして試練という言葉の中にあるある種の心地良さをを知ることができたのではないかと思う。出来たことがチカラになる。「出来た」を創るには「やる」と決めることが大切なんだと、少女は学んだことだろう。 あれから1年…そんな彼女と久しぶりに一緒に走る時が今から楽しみだ。でも屈指の人気大会。一足早い春を求めて全国からランナーが集まる。リピートランナーは走ること半分、前夜祭と完走パーティ半分を楽しみに島通いを続ける。コースは心臓破りの坂と小刻みなアップダウンが繰り返され厳しい。谷川真理さんにして「このコースは記録は期待しないで下さい」と。 与論島は沖縄本島に程近く文化も近しい。初めてのフルマラソンというカタチにして。毎度、横ちゃんヨロン参加の目的は何と言っても「ヤギ汁」(写真右)。すごいスピードで走って行ったね!去年は食べ損ねたリベンジを果たし、完走パーティではヨロン献奉で祝酒。開クンも儀礼に従い乾杯~。これで立派に全開クン!ヨロン最高!!!挑戦者ボンの伴走を務めた窪ちゃん&ヒラリン。先輩に導かれて心強かったと思う。しかしボンはよく頑張ったね!初フル5時間おめでとう☆ウ窪

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