Running Trippers! ~地元の人と味に触れる旅RUNスタイル~
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飛行機の出発を気にする時間になると、時計の針の速度が速くなる。島との別れ、一昼夜を伴にしたメンバーとの解散。日本全国から集まったメンバーゆえ、日の出ているうちに解散するすることが、せめてもの救いでもある。明日からは、またそれぞれが新たな目標に向かって練習に励むことだろう。肝臓の鍛錬、いや、節制も大事だと楽しかった日の翌日に思えど、いつまでたっても改心と成長が出来ない。マラソン練習とは非なるものだ。さておき、「musubiファミリー」の初めての旅行は、大きな怪我や事故もなく、皆無事に帰路に着けそうだ。思い出は残る物でもなければ、残すことが目的でもない。思い出は創ることに目的がある。そんなことを強く思った旅だった。米島よ!来年もまた来るからな!!「旅は行くことよりも、帰ってきた時に、これまでの場所が違って見えることに意味がある」。リピーターに愛され続ける久米島マラソンには、何か不思議なチカラがある気がしてならない。そして来年もまた、行かずにはいられない。5回目の一期一会も、その年それぞれに違うのだ、と励ます。三線に合わせて歌い踊る夜。泡盛が声を高らかに滑らせ、ステップを軽快に見せる。痛いはずの足にも万能薬として効く。どれくらいの時間居たのだろうか…。記憶にないのがもったいない。 日、少しばかり遅い日の出に起こさ れ、昨夜治ったはずの足の痛みが再発した事でマラソンを走ったことを思い出す。足以外に、なぜかアタマまでが痛いことは、激走のせいだと自分を褒め称える。疲労度に合わせて、飛行機までの時間を銘々に過ごす。自転車で島内観光をする者から、温浴施設でまったりする者まで、疲労度も年恰好も様々な連中だ。久米島から船を半時間ほど走らせる。そこは「果ての浜」。白と青のみが存在する。ただ2色の組み合わせの中に、神秘的に感じるほどの美しさを見せつける強さがある。自然の一方の顔である。ふと、「果て」という言葉の意味を考えさせられる。 そんな折、お気楽組は、海の美しさを、優雅に見渡せる温浴施設「バーデハウス久米島」でまたまた飽きもせずビール片手に呑気に過ごす。最高の贅沢気分。南国の小さな離れ小島は、たいへん気の利く大人の島だ。沖縄料理を頂きながら、島唄ライヴで盛上ろう!完走パーティ後ほろ酔いのまま2次会へ。そんな時はホテルエリア至近の「島風」。ライヴは1日4回。ノリのいい雰囲気は島情緒そのものだ! 住所/沖縄県島尻郡久米島町字比嘉160-90 電話/098-985-7333 営業/18時~翌1時(無休)島風(しまかじ)味噌ソバが絶品!風薫る屋台で喰らう島の味テント屋根にウッドテーブル。島の風を感じながらビールをゴキュッ!あまりの気分の良さに、ついつい1日数回訪れることも。名物味噌ソバは必食の味だ! 住所/沖縄県島尻郡久米島町字比嘉160-3 電話/098-985-7037 営業/11時~22時(火曜休業)スリーピース海洋深層水100%レース疲れを吹っ飛ばせ!観光名所「畳石」目前の総合スパ施設。施設から海へ直結。海洋深層水プールの他、サウナ、マッサージ等あり。屋外デッキ眼前に広がる海の景色は最高! 住所/沖縄県島尻郡久米島町奥武170-1 電話/098-985-8600 営業/10時~21時(年中無休)バーデハウス久米島翌久【今から募集!】2012年も行くぞ!久米島マラソン!!日時/おそらく10月最終日曜。費用/おそらく6~8万円程度(那覇延泊は+約1万円)。申込み締切/7月初旬(人気の大会で、かつ飛行機が取り難いのです涙) 2011年は総勢30余名のエントリーがありました。「団体参加賞」なる表彰があったにも関わらず、チームエントリーの際、団体名を統一しておくのをアナウンスし忘れ、京都の弁護士チームにその座を奪われる悔しい思い出。。。2012年は圧倒的な数の差で表彰台に上りましょう!詳細はmusubi-caféホームページで広報します!「行こう!南国旅RUNへ!!」(人気の大会で、かつ飛行機が取り難いのです涙) 2011年は総勢30余名のエントリーがありました。

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